エイムポイントを極めて平均パット数を改善しよう!

今回は、パッティングのライン読みで非常に有効なエイムポイントという技術を紹介します。

この技術を習得すれば、ラインをより正確に読むことができるようになって、平均パット数を改善することができるかも?

 

このブログでは、アイアンショットとパッティングの重要性について語ってきました。

(具体的なデータを示して解説しているので興味のある方は以下のリンクから記事を読んでみて下さい↓)

70台を出すために練習するべきはアイアンショットとパッティングだ!

 

パッティングは実にスコアの40%以上を占めるので、このストローク数が減れば大きくスコアアップに繋がります!

そのための有効な技術として、今回はエイムポイントについて紹介したいと思います。

 

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そもそもパッティングが入らない原因は?

それでは、まずはパッティングが入らない原因について考えてみましょう。

パッティングが入らない原因は主に以下の2点です。

 

・ラインが読めていない(正しい方向に構えられていない)

・構えた場所に対して正確にボールを打ち出せていない

 

この2つの原因がそれぞれどれくらい影響しているかはケースバイケースだと思いますが、

今回は1つ目の「ライン読み」に焦点を絞って考えてみようと思います。

 

ライン読みを間違えてしまう理由

そもそもライン読みを間違えてしまう原因はどこにあるのでしょうか?

 

ライン読みとは、一般的にはグリーンの傾斜を目で見てどちらにどれくらい傾いているかを見ることですね。

そして、それに基づいて自分の経験値からボールがこれくらい曲がるだろうと予想して打ち出す方向・強さを決めますね。

 

この時に難しいのは、人間の目は錯覚を起こしやすいということですね。

例えば、実際はスライスラインだとしても、カップ周辺の右から来ているマウンドによってフックに見えてしまうなどですね。

また、錯覚がある中で目視だけで実際の傾斜がどれくらい強いのかを見極めるのは至難の業だと思います。

 

 

そこで、、、エイムポイントでは傾斜を「感じて」機械的にラインを決めるんです!

 

エイムポイントとは?具体的なやり方は?

エイムポイントとは、傾斜の強さを感覚的に知覚し、それに応じて指の本数で打ち出しの方向を決めるというものです。

トーナメント中継でプロが胸の前で人差し指を立てている姿を見たことがあるかもしれませんが、あれです。

これから紹介する方法は、若干自分なりのアレンジが入っていますので、あくまで参考としていただけたらと思います。

 

1. カップ周辺を足で踏んでどちらに何度傾斜しているかを感じる

まずは、カップの手前でラインを跨ぐように立ち、「どちらに何度傾いているか」を感じます。

※もちろん、同伴競技者のラインは踏まないように注意してください。。。

 

…さらっと書いていますが、これは慣れるまでかなり難しいと思います。笑

慣れるまでは実際にグリーンに傾斜計を置いて1°の傾斜ならどれくらいかというように練習してもいいかなと思います。

↑コンパクトなデジタル角度計は意外とリーズナブルなお値段で入手できます

 

ちなみに、本当はボールがある場所、カップ手前、その中間点の3か所の傾斜を見るのが一番正確ですが、

最も傾斜の影響を大きく受けるのはカップ手前なので、私はそこの傾斜を重点的に感じるようにしています。

 

2. 傾斜の程度によって胸の前で指を立て、打ち出しの方向を決める

傾斜がどちらに何度傾いているかが分かったら、次に打ち出しの方向を決めて行きます。

具体的には、「傾斜1°=指1本」としてカップの中心から傾斜の高い方へライン合わせをします。

 

例えば、1°左に傾斜しているラインだとしたら、右手の人差し指を立てて、

人差し指の左端をピンに合わせ、指1本分(=人差し指の右端)を打ち出す方向として決める感じです。

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まとめ

今回はエイムポイントの方法について紹介しましたが、傾斜を感じるなど慣れるまでは難しい技術だと思います。笑

 

しかしながら、できるようになれば目の錯覚に惑わされずに正しいラインが分かるようになります。

私もこれを身に着けてからショートパットが入る確率が格段に上がりました!

味方にできれば非常に力強い技術だと思いますので、根気よく練習していただけると良いと思います。

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

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